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2018/08/24 【コラム】不動産を相続した場合

相続が発生した場合、名義の変更が必要なものはいくつかありますが、
その中でも不動産を相続した際は、速やかに手続きを行う必要があります。

いつまでに名義の変更が必要という期限は決まっていませんが、
いつまでも名義変更しないのは好ましくありません。
早期に片づけることが得策ですが、不動産は「所有権移転登記」というものが必要になります。

名義を変える登記は義務ではありませんが、登記名義人でなければ、
その不動産を処分(譲渡・売却)することはできませんし、担保の設定などもできません。
さらに次の相続などがあると、権利関係はどんどん複雑になっていくので、
手続きは収拾がつかなくなることがあります。
悪意を持った第3者に名義を変更されるような事件も実際に起きることもあるので、
不動産を取得したら、まず登記をすることが重要です。


もし遺産分割協議が整わず、長い期間承継者が決まらない場合は、
不動産の権利確保のため、とりあえず相続人全員の共有名義で登記して、
遺産分割が済んだ後に改めて登記し直すという方法をとる方が安心です。

次に、不動産の登記手続きについてですが、慣れない作業なので、司法書士の方に
すべてお任せしてしまう場合も多くあると思いますが、登記は自分ですることもできます。
登記手続きはその不動産を管轄する法務局で行います。
法務局で登記申請書を記入し、登録免許税を支払う必要があります。
登録免許税というのは登記をする際の税金で、相続による移転登記の場合は
不動産の固定資産評価額の4/1000が必要です。
収入印紙を貼って必要な金額をお支払いし、登記の申請をします。

登記の審査には数日かかりますので、申請の際に登記完了の予定日を確認して、
指定日にもう一度法務局に行き、登記が完了したか確認します。
登記が完了すると「登記識別情報通知書」が交付されます。
登記の際には相続人を証明する書類など、必要なものが多いので、
もしご不明点などあれば、お気軽に東京相続ドットコムまでお問い合わせくださいませ。



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