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2019/04/26 【コラム】相続対策の話し合いについて

相続対策のご相談の中で、よくこういうお声をいただきます。
 「親に相続対策をしてほしいのですが、話が切り出しづらく困っています」

 確かに、相続税を払う子世代にとっては切実な問題でも、財産を持っている親が動かないことには相続対策はできません。
 しかし親に向かって相続の話はしづらい…というわけです。
 そういう場合は、もっと「近い将来」の話から始めてみてはいかがでしょうか。

 「いまの状態」で相続が起こった場合のリスクを考えて、みなさん相続対策をしようとするのですが
 現在から相続が起こるまでの間には、介護生活も含めいろいろなことが想定されます。
 これからの暮らしに親御さんがどんなことを望むのか、もしも介護が必要になった場合はどうしたいのか
 老後資金はどの程度必要なのか、それによっても適した相続対策は異なります。

 介護を受けるとしたらどの方法で誰に頼みたいのか、親御さんの希望はきっとあると思います。
 長男の奥さんなのか、娘さんなのか、あるいは「介護施設の方が気楽だ」という方もいるでしょう。
 もちろん介護のことばかりではなく、親御さんが望んでいる生活や、叶えたい夢があるかもしれません。

 相続対策が、そういった老後の生活設計と矛盾するものであってはなりませんから
 相続対策を検討するときには、親御さんのこれからの希望をヒアリングすることが大切です。
 お子さん側の希望も含め、家族のこれからの生活について意識を共有することが、
 相続対策を考える第一歩になると思います。



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