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相続コラム

2017/09/22 【コラム】遺産分割協議をやり直す場合、やり直さない場合


「あとから相続人が現れた場合」

遺産分割も終わり、相続の手続きも完了した後に新たな相続人が出てきた場合、
手続きがどのようになるか、事例を基に簡単にご説明します。

父親が亡くなり相続があり、遺産分割も無事に終わったケースで、
その後に父の子供だと名乗る人物が現れました。
戸籍を調べると、確かに父が認知した子供であることが間違いなく、
このようなケースでは、どのようにすればよいかご説明します。

相続を受けた全員が認知された子の存在を知らなかった場合でも、
相続人全員の参加しない遺産分割協議は「やり直し」をしなければなりません。

相続がやっと終わったと思ったら、やり直しというのはとても大変ですね。

ちなみに、分割協議の時点で認知されていない子が、
その後、本人の請求により認知の認められる場合があります。

このような時は、協議のやり直しはせずに、
相続分に応じた価額の支払いをすればよいことになっています。



「あとから遺産が出てきた場合」

父親の遺産分けが終わった後に、新たに遺産が出てきた場合の事例ですが、
新たな遺産が出てきて、できれば新たな遺産を取得したいと申し出た場合です。

このような場合でも、一度有効に成立した遺産分割協議は、
原則として「やり直すことができません」。

新たに遺産が発見された場合は、その財産について新たに協議することになります。

ただし例外もあり、その財産が重要なものである時は、当初の遺産分割協議に
重大な瑕疵があったとして、無効を主張できる場合があります。


東京相続ドットコムでは、相続に関する様々なご相談を承っております。
錯誤などで無効主張できる場合など、細かいお話はぜひお問合せください。



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