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相続コラム

2017/12/15 【コラム】相続放棄について

相続放棄をしたいが、どうしたら良いかわからない。
相続放棄すべきかどうか判断できない。

そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そもそも相続放棄とは「被相続人の財産を一切承継しない」ことで
プラスの遺産もマイナスの遺産も相続しないということになります。

相続放棄は、「自己のために相続の開始があったことを知ったときから3ヶ月以内」に
「放棄する旨を家庭裁判所に申述」する必要があります。

また、相続放棄は誰でもできるというわけではなく、「その相続において相続人である人」で、
かつ「被相続人の財産の全部又は一部を処分していない人」でなければ
することができません。


  ①その相続において相続人であること


  ②被相続人の財産の全部又は一部を処分していないこと

   被相続人の財産の全部又は一部を処分してしまうと、その相続人は「法定単純承認をした」ものとみなされます。

 
 相続放棄は、一切の財産を承継しないという手続きなので
 民放921条で例外とする「保存行為」以外の行為で被相続人の財産を処分してしまうと
 相続放棄を選択することができなくなります。

 ※保存行為…家屋の修繕など財産の価値を現状維持するための行為


  また、相続放棄後に財産を隠したり使ってしまった場合、債権者から当該事実が指摘され
  相続放棄の効力が認められない可能性もあります。

 相続放棄は借金を相続しなくて済む便利な制度ですが、
 利用には期間制限があるので注意が必要です。
 また、相続放棄の正しい知識を蓄えておくか、当社の専門スタッフにお気軽にお問い合わせくださいませ。



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