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相続コラム

2020/01/24 【コラム】相続を迎える前の話し

今年の冬は暖冬とのことで、1月なのに空気が生暖かいと感じる日も有ったりで、この時期にしては過ごしやすい気候が続いてますね。

建物の中と外の寒暖差も少なく、例年に比べて体調の管理がし易いような気がしてます。


さて、今回は相続を迎える前の話しを少々してみたいと思います。


これまで多くの相続に関するご相談を受けてきた中で、明確な統計は取っておりませんので感覚的な印象としてですが、両親(被相続人)が家族の介護を必要としている場合(相続発生前に家族の介護を必要としていた場合)の方が、遺産分割で争いに発展するケースが多いような気がします。

相続人の中で誰が主に介護をしていたかは、相続発生時にその貢献度に応じて寄与分という形で遺産分割の割合に影響します。

ただ、その寄与分は明確に金額で図ることが難しい場合が多く、相続する財産の内容によっては他の相続人と争いに発展する火種となることもしばしば。

ただそうは言っても、殆どの人は死に方を選べないので、自身が家族の介護を受けることになるかどうかなんて、60歳を過ぎてもまだ分からないというのが実情ではないでしょうか。


日本人の3大死亡原因、いわゆる三大疾病には、癌・心疾患・脳血管疾患がありますが、このうち要介護になるリスクが最も高いのは脳血管疾患となってます。

要介護のうちの18%以上がこの脳血管疾患を原因としており、寝たきりの原因では32%以上となってますので、要介護を避けるためにはまずこの脳血管疾患を防ぐ必要がありそうです。

では、脳血管疾患になる原因としてはどういったものがあるのでしょうか?

その答えは、「ヒートショック」が殆どの原因と言われてます。

ヒートショックは今では交通事故の約4倍の発生件数と言われておりますが、ヒートショックとは寒暖差によって起こるものなので、決して予防ができない物では無いのです。

寒暖差を予防するためには外出中の防寒ももちろん有効ですが、室内の寒暖差を無くすことがさらに有効とされてます。

室内の中でも特にお風呂場や脱衣室、洗面所やトイレといった、人が常にいない場所の暖気が特に重要で、ここでの事故(ヒートショック)が大半以上を占めております。

日本の多くの建物、特に戸建て住宅では、水回りの室温が下がりがちです。

転倒を防止する為のバリアフリーリフォームはここ数年で実施が増えてきておりますが、家の断熱化リフォームはまだまだ少ないと言われてます。

もしご自身やご両親が高齢で、何十年も前に建てられた住宅にお住まいなら、是非この断熱化リフォームを実施されてみてください。


寒い冬を快適に乗り越えるだけではなく、将来の相続対策にもなりますので、メリットは多いかと思います。


弊社では相続の相談のみならず、住宅に関するご相談も承っておりますので、是非東京相続ドットコムまでお気軽にお問い合わせ下さいませ。



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