目的別の相続対策なら東京相続ドットコムにおまかせください。遺言書作成から土地活用、税金対策まで専門家ネットワークを活用しサポートします。

0120-917-150|9:30~20:00 年中無休(但し年末年始を除く)
東京相続ドットコムお問い合わせはこちら

相続コラム

2018/07/06 【コラム】遺言について


相続を考える中で「遺言による遺産の配分」をお考えの方も多くいらっしゃると思います。
今回のコラムでは、遺言についてくわしく説明したいと思います。


▼遺言は取り消せるのか

 一度作った遺言は、取り消したり変更したりすることが、生きている間ならいつでもできます。
 遺言内容を取り消したい場合は、改めて遺言を作成し「○○○の部分は取り消す」と書けば大丈夫です。
 遺言状が複数出てきた場合は日付の新しいほうが優先されますが、
 簡単に書いた内容を無効にしたい場合は、前の遺言状の取り消したい部分を読めないように塗りつぶしてしまえば、
 文字が判読できない部分が無効となります。
 もちろん、すべてを訂正したい場合などは、遺言状を燃やすか、破り捨ててしまえば大丈夫です。

 このようなことが言えるのは直筆証書遺言の場合などで、
 公正証書遺言の場合は、原本は自分で訂正できないので、注意が必要です。



▼複数の遺言が出てきた場合

 複数の遺言状が出てきた場合、日付の新しいものが有効となります。
 しかし、残りの遺言がすべて無効ということではなく、
 それぞれの内容が重複していない場合は、すべての遺言が有効になります。
 その場合、内容が重複している内容は日付の新しいものが有効になります。



▼負担のついた遺贈を断れるか

 「老後の生活支援を条件に、不動産などを遺贈する」といった遺言がある場合など、
 何かの条件がある遺言があることがあります。この場合、断ることはできるのでしょうか。

 遺言者の死後、一定の期間内なら自由に遺贈を放棄することができます。
 それは現金などの単純な遺贈の場合でも、老後の面倒などの負担付遺贈の場合でも同じです。




遺言というのは色々なルールがあります。
遺言の書き方などで迷うことや、ご不明点があれば一度確認いただくことをお勧めいたします。

相続ドットコムでは皆さまの相続に関するお悩みを日々承っております。
お気軽にご相談ください。



ページトップへ